概 要
学部のカタチ
ヒューマニズムを心に刻み、グローバル化した現代社会を取り巻く様々な危機と向き合い、人々の生命や生活を守る強い信念と高い志を基に主体的に行動し、日本の秩序の維持と国民の安全、さらには世界の平和の実現ために問題解決に向き合うリスクリテラシーを実践する人材、すなわち「危機管理パーソン」を養成します。
危機管理学科
国内外で起こるさまざまな危機から社会を守る方法や制度を社会科学的視点で研究します。危機管理学の基礎を学んだ上で学科が定める4つの専門領域(災害マネジメント・パブリックセキュリティ・グローバルセキュリティ・情報セキュリティ)から興味・関心に合わせて選択。危機管理学の総合的な理解を深めます。

学部TOPICS
新しい危機管理学がスタート!
これまで以上に社会からのニーズが高まっている「危機管理」。
本学部が掲げる「危機管理学」は、社会におけるさまざまな危機に向き合い、その解決策を模索し、社会的合意を経て政策化し、課題を現実に解決していくことを目的としている学問です。そのため、新カリキュラムでは理論の学びのみならず、実践的要素を加えた学びを追究していきます。
平和な世界と社会の幸せをデザインする学び
日本大学危機管理学部の新カリキュラムは、人々の生命や安全を守る従来の危機管理から一歩踏み込み、自由や人権、多様性を尊重し、誰もが幸福に生きられる社会の構築を目指します。
あらゆる危機を対象にする「オールハザード・アプローチ」を基盤に、二つの学びを展開します。一つは、人道主義に基づくガバナンスやコンプライアンスを探究する「リベラルな危機管理」です。もう一つは、実際の現場でプロと交流しながら社会課題の解決策を探る「アクティブな危機管理」です。
理論と実践の融合により、平和な世界の実現に主体的に貢献できる人材を育成します。
人気のまち「三軒茶屋」にあるキャンパス
住んでみたい街として常に上位にランクされる東京世田谷区「三軒茶屋」。東急田園都市線の渋谷駅から急行で一駅、三軒茶屋駅から歩いて10分の都市型キャンパスから、日本の未来に貢献する学びを発信します。

取得可能な資格 & 卒業後の進路
【資格取得について】
●防災士
特定⾮営利活動法⼈⽇本防災⼠機構が認定する⺠間資格。救急救命講習の受講及び所定の科⽬の単位を修得後、防災⼠資格取得試験に合格すると、「防災⼠認証登録申請」を⾏うことができます。
【キャリア支援プログラム】
三軒茶屋キャンパスの正課科目は大学と社会とをつなぐ「社会人基礎力」などのコンピテンス・ベースの自覚的な学びとなっており、キャリア教育の一部を構成しています。3・4年次には、ゼミナールの担当教員を含む全専任教員が就職活動の状況を共有し、学部一丸でキャリア形成の支援を行っています。キャリア支援プログラムはスポーツ科学部との共同運営であり、公務員講座やTOEFLスコアアップ講座もあります。一斉授業方式を補完して個々の学生のキャリア形成をきめ細かく支援するために、三軒茶屋キャンパスでは専門のキャリアカウンセラーを配置し、随時学生の相談に応じています。
【主な就職先】
[民間企業]
ソフトバンク/みずほフィナンシャルグループ/日本銀行/イトーヨーカドー/日本大学/野村證券/住友生命/ALSOK/セコム/ホンダ/三菱自動車/JR各社/東急グループ各社/その他
[公務員]
防衛省/陸・海・空自衛隊/法務省矯正局/東京出入国在留管理局/東京国税局/警視庁、その他各県警/海上保安庁/東京消防庁、その他各地方消防局/東京都庁/世田谷区役所、その他各種地方公務員就職実績多数

学部info
メディアでも活躍する著名な教授陣が指導するゼミナール
危機管理学を研究・教育する教授陣には、危機の現場で活躍し、メディアでも著名な教員が数多く在籍。こうした経験豊富な教授陣が、1・2年次のリテラシー科目「ライティング・スキルズ」「リサーチ・スキルズ1・2」から3・4年次のゼミナールまで、少人数で手厚い研究指導を行います。
最新の設備を備えた、充実した施設
三軒茶屋キャンパスは「地域開放」「共存」「人にやさしい」をイメージした、開かれたキャンパスです。建物は2棟あり、1号館は教室、研究室、サークル室、事務室、食堂のほか、体育館に相当するアリーナ、プール、柔道場、剣道場、相撲場、トレーニングルームなどの体育施設を配置しています。道を挟んだ2号館は、教室と図書館を配置しています。建物の内外にさまざまな防災機能を有したキャンパスで、災害時でも学生の安全を守ります。


